早速試打クラブつくりました!
シャフトはThe ATTAS 6Sでオーソドックスに45inc/313g/D1で(^^♪
顔つきはストレートフェースでとても構えやすく、ロフトも効いてて安心感さえ感じるヘッドですよ。

フェースもディープなので、ヘッドがダウンブロー気味に降りてくる人にも、アッパー気味に入る人にも、使い手を選ばない安心設計!(さすが開発K氏)

画像ではわかりづらいですが、フェースのバルジとロールを最大限抑えて反発力を極限まで引き出してます
では1発目!

打った瞬間左フックかと思ったショットがサイドスピン少な目のハイドローになりました。開発K氏が言うにはサイドスピンを最大限抑えて飛距離にプラスするという機能をもたせたフェース設計のせいだといいます。
では2球目!!

ヘッドがダウンブロー目に入りフェースの上でインパクトしたショット(^^;
ディープフェースに救われてんぷらにはならずにドストレートでキツネにつままれた気分。。
こうなると強振したくなるよね~(笑)
ではラスト!

注目はやっぱりサイドスピンでほとんど曲がってない!!(・・;)
辛い計測器の45incシャフトでこの結果は大満足です。
こうなると更に自分に合うシャフトをいれてみたくなりますよね…エースドライバーチェンジの日は近いかも(笑)
興味を持たれた方はぜひ当店まで試打お待ちしておりまーす(^.^)/~~~