バルドの新作ドライバーcompetizione 568の420と460を打ち比べてみました。

まずは420

スペックは10°の45.25inch、315g、D2、260cpmで

シャフトはThe ATTASの6Sです。

420㏄と小柄なヘッドながら、前作同様しっかり浮いてくれました(^^♪

重心距離も短いせいかボールが自然につかまってくれて振り抜き感も抜群でした✨

僕は少しアタックアングルがプラス目なので、この1発目はフェースの若干下目に当たってました…(^^; もう少し上ならベスト!(笑)

この420はボールがフェース上目に当たって距離をロスするかたや、カット回転がかかりやすいかたにマッチするはずです。

続いては460

スペックは10.5°の45.5inch、298g、D1.5、253cpmで

シャフトはThe ATTASの5Sです。

シャフトの違いは若干あるものの、気持ち良くボールが浮きバックスピン量も◎でした!(^^)! アタックアングルがプラスの僕には左が少し消えて、こちらの460のほうがオートマチックに感じました。

420・460どちらにマッチするかはヘッドの入り方によってだいぶ変化しますので是非フィッティングを受けてから、お買い求めくださーい(^.^)/~~~